宝   珠   織   鶴
( スカイ姫のつぶやき19 )

ト ッ プ ペ ー ジ ヘ







作詞家の鶴岡千代子氏が織鶴を讃え、作詩をして下さいました。


この美しい  しなやかな翼のどこに
8000メートルの  ヒマラヤを越える
強靭な逞しさを  秘めているというのか

雪の頂上 極限の世界で
瞬時に  チャンスをとらえ
湧き立つ雲はるか  鶴は上昇気流にのる
V字にらせん状に  列を組み直しながら

鳴きかわしあい  かばいあい
休むことなく
命をかけてはばたく  南への厳しい渡り


今  その一途な心をきらめかせ
ここに舞いおりた  鶴  ━  織鶴
ヒマラヤの夕日を染めた  羽をひろげて
母鶴は  ひたすら純白の幼な鶴に
生きぬくという  真実を
伝えつづけ  祈りつづけている

          (鶴岡千代子氏作詞)





             






            






             












             






             






             






             






        












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