すみだスポーツ健康センター 墨 田 清 掃 工 場 |
(有) 染 谷 商 店 TOKYO 油田 東京油 田 カ フ ェ 認定NPO法人 WE21ジャパン(リサイクルショップ すみだ) |
勝海舟別荘跡(木下川梅園) 東墨田白髭神社 八広地域プラザ吾嬬の里 東 墨 田 会 館 都立皮革技術センター 花とみどり社 |
八 広 庚 申 塔(墨田区登録文化財) ほうせんか |
やくしみち道 標 |
三輪里稲荷神社 正 覚 寺 |
江戸小紋・江戸更紗博物館 山 﨑 商 店 街路灯建設記念碑 |
墨田区立曳舟小学校 |
墨 田 清 掃 工 場 工場2階の見学者通路を自由に見学できます。 見学可能日は月曜日~土曜日 時間:午前9時~午後3時30分(最終入場午後3時まで) 見学者入り口からの通路が素敵です! 住 所 / 東墨田一丁目10番23号 電 話 / 03-3613-5311 |
すみだスポーツ健康センター 区民の方々のレクリエーションの普及振興及び 健康増進を目的とした施設です。流れるプール、 ウォータースライダーなどを備えたレジャー型の 温水プールと、トレーニング室があります。 住 所 / 東墨田1-6-1 電 話 / 03-5247-7755 |
T O K Y O 油 田 2 0 1 7 株式会社 ユ ー ズ (染谷商店グループ) 代表取締役社長 染谷ゆみ 『主な仕事内容:廃食油の回収・リサイクル』 本 社 :東京都墨田区八広3-39-5 (ライオンズマンション墨田 1階) 電 話 : 03-3613-1615(代) |
事業内容 TOKYO油田2017プロジェクト推進 資源循環型社会作り・まちづくり 環境屋 街の油田化・廃食油の循環 バイオ燃料 (VDF) の販売 VDFプラントの販売 天ぷら油発電イベント企画・運営 地域コミュニティ油田モール運営・カフェの営業・食育促進 環境関連プレスの発行・環境教育事業・講演・書籍の販売 食用油・厨房用品の販売 「TOKYO油田2017」は東京地域で使われた家庭や事業者の天ぷら油を回収し、 二酸化炭素を増やさないバイオディーゼル燃料などへの再資源化を通して、私達の 生活環境の改善に貢献していくための、新時代リサイクルプロジェクトです。 私たちは廃食油を回収するのではなく“夢”を集めています。私たちにとって東京は大きな油田 スポット。この「東京油田開発」事業とあわせて、環境問題に誰もが楽しく取り組める仕組みとして 「油と森の交換システム」や「ユーズマネー」という 油の回収を通して、環境に貢献したいと思っている方であればどなたでもご参加できます。 またご家庭からの油の回収と、企業・団体、カフェ。レストランなどの事業者の方の回収では 回収方法が違いますので、ご自分にあったお届け方法をご検討ください。 廃食油の回収拠点(第一と第三土曜日) 使用済みの廃食油は、ペットボトルに入れてだす 未使用の油は、未開封のままで出す。
|
東 京 油 田 カ フ ェ ギャラリー、環境、イノベーション、イベント (コンサート、映画、落語など)、アートスペース、 もの作り発信基地、カフェ、リサイクル、研修場、 ワークショップスペースを展開 住 所 / 八広3-39-5 1F 電 話 / 03-6231-9033 定 休 日 / 日曜日・祝日 営業時間 / 11:30~17:00 |
コッペパンはうどん粉から作っているそうです。 |
しっとり感はココナツオイル使用の為、美味しい! |
クロワッサンの中は100%の栗アン、リピートしました。 |
(有) 染 谷 商 店 (染谷商店グループ) 代表取締役社長 染谷明男 『主な事業:動植物油脂製造販売・VDF製造販売』 住 所 / 東墨田1丁目3−10 電 話 / 03-3613-1616 |
認定NPO法人 WE21ジャパン (WEショップ すみだ) 世界で起きている環境破壊・貧困の解決にむけて、気づ き、考え、行動していく市民をひろげる活動に取り組ん でいる、ネットワーク組織「WE21ジャパン・グループ」 の活動の一環です。地域の市民からいただいた衣類や 雑貨の寄付品を販売し、その収益から民際協力、共育 (ともいく)・政策提言の活動を行っています 住 所 :八広3-39-5 1F 電 話 :03-6657-3035 営業日 月ー土 11:00~17:00 |
WEBショップ | 神奈川県を中心に45の「WEショップ」があり、36の「WE21ジャパン地域NPO」 と呼ばれるNPOが運営しています。 リユース・リサイクル 民際協力 共育 |
|
リユース・リサイクル | 衣類・雑貨のリユース 古着からリメイク 販売イベント(WEフェスタ) リサイクル(衣類, ガラス, 陶磁器, 携帯電話, 天ぷら油) |
|
民際協力 | 助成による支援 現場での民際協力 フェアトレード 東日本大震災支援· | |
共 育 (ともいく) | WE講座・報告会 開発教育ワークショップ 貧困なくそうキャンペーン アジア・友だち・みらい貯金 服育 |
|
政策提言 | 3R 鉱山開発とエネルギー 市民がつくる平和な社会づくり 多文化共生 NPO税制度 |
勝海舟別荘跡(木下川梅園) 明治時代、勝海舟の別荘と伝わる木下川梅屋敷 がありました。 住 所 / 東墨田3-19-2(東墨田公園内) |
木(き)下(ね)川(がわ)梅(ばい)園(えん)の跡 墨田区東墨田三丁目 かつて、この蛇行する旧中川の北岸地域の木下川に、六◯◯◯坪にも及ぶ、濹東で一番広い 「木下川梅園」がありました。梅園としたのは、木下川村の名主・村越次郎兵衛で、文政 (一八一八~一八)頃と思われます。その為、「次郎兵衛の梅」とも呼ばれました。ここから 南西にかけて「鹿倉吉兵衛の梅」とか「小山孫左衛門の梅」(小村井梅園)などもありました。 幕末になり、勝海舟の縁により徳川家の所有となり、実質は海舟の別荘として使用され、 同時に管理人をおいて、一般に公開されました。明治の地図などを見ると、「松樹(寿)梅園」 と記入されたものも見られます。「入園者には太い鼻緒の草履をはかせ、二か所のあずまやで クワイの団子とお茶を出していた」と伝えられています。明治三二年(一八九九)に海舟が没した 後は、徳川家が直接管理をしていたようですが、明治四三年(一九一〇)の大水の被害を受け、 その後の荒川放水路(現荒川)の開削計画もあり、売却・庭園となっていきました。園地のほ とんどが放水路に没し、その一部が旧中川沿いに残りましたが、旧中川水門の変更により、 昭和四〇年に墨田区から江戸川区に編入されました。 平成一二年三月 墨田区教育委員会 |
都立皮革技術センター 東京都における伝統的地場産業である皮革関連の 中小企業の振興に寄与するため、皮革工業技術の 向上とその研究成果の普及を図る為、技術支援及 び相談等を行っています。 ゆりのき橋通りの景観の一翼を担っています。 住 所 / 東墨田三丁目3番14号 電 話: 03-3616-1671 |
東 墨 田 会 館 勤労者の方の福祉の増進を図るとともに、地域活動の 場として利用させて頂けるそうです。 隣の東墨田二丁目公園で2023年8月19日(明後日) に地域のお祭りに先駆けて手作り市が(15時~17時) 開催されます。 住 所 / 東墨田2丁目12−9 電 話: 03-3612-0286 |
(株) 花とみどり社(東京農場) 墨田区に大きなビニールハウスがあるなんてビックリ 広々とした感じのゆりのき橋通りに面しています。 突き当たりが桜が見事な旧中川です!散歩道に お勧めします。 本社住 所 / 墨田区業平1-9-1 電 話: 03-3622-0878 |
白 髭 神 社 葛西川村の鎮守社として天和2年(1682)に創建した といわれ、葛西川の白髭神社と呼ばれています。創建 は文安元(1444)年とも天和2(1682)年ともいわれてい る。旧葛西川の鎮守として「葛西川の白髭神社」とも 呼ばれ猿田彦命を祀っております。社殿西側の区登録 文化財の鳥居は参道の二の鳥居を移築したもので安 永9(1780)年の銘がある。 住 所 / 東墨田3-13-24 |
八広地域プラザ吾嬬の里 協治(ガバナンス)を担う区民等が地域における 交流及びコミュニティ活動を行う拠点とするため、 開設しました。施設には、地域活動の拠点として、 多目的ホール、楽屋、調理室、音楽スタジオ、会議 室、相談室、工作室のほか、健康増進等のため、屋 内運動場(体育館・トレーニング室)及び屋外運動 施設(砂入り人工芝敷き)を備えています。 住 所:八広四丁目35番17号 電 話:03-6657-0471 |
八 広 庚 申 塔 (墨田区登録文化財) 庚申塔には、庚申像の他、南葛八十八ヶ所霊場 54番札所が祀られています。戦前は毎月5と11の日 に縁日が賑やかだったそうです。 庚申塔は庚申塚ともいい、道教(中国より伝来)に 由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のこと。 住 所 / 墨田区八広5-32-7 |
左側が八広5丁目庚申塔で右側は85番札所です。 |
墨田区登録文化財〉 八 広 庚 申 塔 所在 墨田区八広五丁目三十二番 この地はもと大畑村の地域で「新編武蔵風土記稿」によれば、元禄の改郷帳に初めて大畑新田村 と記載され、後に新田を省いています。また前記風土記稿には「庚申堂村持」ともみえ、当時から 庚申堂が村の人々によって維持されていたことがわかります。庚申堂内向って左から地蔵菩薩像、 中央が駒型庚申供養塔、右が観音菩薩像です。庚申塔は左右に「奉造立青面金剛庚申供養現当安楽所」 「元禄二己巳年正月吉日大畠村」(一六八九)とあり、台座の銘の部分を巾広くとり 「宇田川彦兵衛・坂田平兵衛」等十一名建立者が刻まれています。地蔵菩薩像には 「地蔵尊講中 上大畑村」 「享保五子天九月吉日」(一七二〇)の銘があり、この地域の人々の建立で あることがわかります。また、観音像は全体に摩滅し、銘等不明ながら同時代のものと考えられます。 平成五年三月 墨 田 区 |
社団法人 ほ う せ ん か 関東大震災時 韓国・朝鮮人殉難者追悼之碑 住 所 / 墨田区八広6-31-8 |
や く し み ち 道 標 将軍徳川吉宗が木下川薬師浄光寺参詣に当って、 大畑村の人々に建てさせたものと伝えられていま す。正面に当地の地名(大畠村)、右面(西方向) 江戸みち、左面(東方向)薬師道」と刻まれてお ります。 住 所 / 八広4-12-3 |
(右面)左ゑとみち |
(正面)右や久しみち |
左面に「大畠村講中」 |
絵本江戸土産第十編・木子川の風景 著者:松亭金水 解説[他] 出版者:菊屋三郎[ほか] |
江戸名所図会 7巻. [19] 木下川薬師堂 著者:松濤軒斎藤長秋 著[他] 出版者:須原屋茂兵衛[他] 出版年月日:天保5-7 [1834-1836] 国会図書館 |
や く し み ち 道 標 所在地 墨田区八広四丁目十二番三号先 この道標は、木下川(きねがわ)薬師への道しるべで、享保年間 (一七一六―三六) に八代将軍徳川吉宗が薬師参詣の際、大畑村 (現八広周辺) の人々に道の要所に建て させたものといわれています。木下川薬師は天台宗寺院浄光寺のことで、貞観二年 八六〇) に創建されました。本尊の薬師如来は伝教大師作といわれ、 『江戸名所図会』には「木下川薬師堂」と紹介され徳川家祈願所として、 江戸の多くの人々が参詣した関東屈指の古刹です。かつての浄光寺は現在の木下川橋 のやや下流、川の中央辺りにありましたが、荒川開削に伴い、葛飾区東四つ木一丁 目に移転しました。この道標も開削以前は、この場所ではなく、他の場所から移さ れてきたものと考えられます。向かって正面に「右 やくしみち」右面に「左 えど (江戸)」みち 左面に「大畠村講中」と刻まれており、長い間この道標が、薬師参り の人々のために道案内の役割を果たしてきたことがわかります。薬師道のかつての 道筋は、白鬚の渡し (現堤通一丁目交差点の辺り) から東に向かい、曳舟川で薬師橋 (現在の八広一・東向島六交差点) を東進し、この道標前を北上した辺りでゆるやか に右折して薬師堂に続いていました。 平成二十年三月 墨田区教育委員会 |
三 輪 里 稲 荷 神 社 慶長十九年(一六一四)出羽国(山形県)湯殿山の大日坊 長が大畑村(八広、東墨田、立花の一部)の総鎮守とし て羽黒大神の御分霊を勧請し三輪里稲荷大明神として御 鎮座致しました。通称「こんにゃく稲荷」と呼ばれて人 々の信仰を集めてまいりました。「こんにゃく稲荷」の いわれは、初午の日に神社が「こんにゃくの護符」を授 与、これをいただき煎じて服用すれば、のどや風邪の病 に効くとされることに依ります。湯殿山秘法の「こんに ゃく」の護符を授けるところから、俗にこんにゃく稲荷 と呼ばれています。 住 所 /墨田区八広3-6-13 電 話 / 03-3612-2297 |
三 輪 里 稲 荷 神 社 (こんにゃく稲荷) 慶長十九年(一六一四)出羽国(山形県)湯殿山の大日坊長が大畑村(八広、東墨田、 立花の一部)の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し三輪里稲荷大明神として 御鎮座致しました。 通称「こんにゃく稲荷」と呼ばれて人々の信仰を集めてまいりました。 「こんにゃく稲荷」のいわれは、初午の日に当社が「こんにゃくの護符」を授与され、 これをいただき煎じて服用すれば、のどや風邪の病に効くとされることに依ります。 平成五年八月吉日 墨田区文化観光協会 |
恵 日 山 正 覚 寺 (真言宗智山派) 慶長14年(1609)に長養法印が創建したと伝えられ、 快巌(宝暦5年1755年寂)が中興したといいます。 荒川辺八十八ヶ所霊場69番札所です。 ダスキンさんが庭掃除をしているのが珍しく感じ られました!。 住 所 /墨田区八広3-5-2 電 話 / 03-3613-1321 |
江戸小紋博物館 (有)大松染工場) 古き江戸時代より続く染物の江戸小紋、巧みな技により 染められた実物や江戸時代の見本帳、道具、型紙、染 の工程写真パネル等を展示しています。 住 所 / 八広2-27-10 電 話 / 03-3611-5019 |
真中の道を突き当たり迄行きます。少し先の信号の所 を入りますと、進行方向左側に電信柱があります。 |
右側の電信柱に大松さんの案内板があります。 車の所の道を前進しますと右側にあります。 |
街 路 灯 建 設 記 念碑 吾嬬町聯合通り會 住 所 / 八広2-1-14 |
山 﨑 商 店 質蔵造りの 屋 さ ん 住 所 / 八広2-3-2 電 話 / 03-3611-3515 営業時間9:00~18:00 定休日 / 毎月7、17、27日、日曜日、年末年始 |
墨田区立曳舟小学校 住 所 / 京島1丁目28−2 |
ゴルフクラブ イースタン 澤田治商事(株) |
手づくりマルシェ 風の市 ゴハンとカフェとザッカmineichi イエローハット |
[Cafe POKAPOKA] |
や ま だ い ら |
京島バル Oasis(オアシス) |
ゴルフクラブ イースタン 素敵な景色の旧中川沿いにありますので、散歩の 途中に立ち寄りランチ等嬉しいです! カードがない時は倶楽部のカードを作って下さいます。 住 所 / 立花5-51-11 電 話 / 03-3612-5133 定休日 無休 営業時間 11月~3月 6:00~24:00 4月~10月 5:00~24:00 |
澤 田 治 商 事 (株) 卸問屋さんです。 良い品が嬉しい値段で購入できます! 住 所 :八広2-56-11 電 話: 03-3619-5850 時 間:9:00~17:00: |
手づくりマルシェ 風 の 市 可愛い小物たちが集結する手づくりマルシェ! 作品を見るのも楽しいですが、ウクレレの引き方を教えて くださったり、折り紙の魚釣りがあったりと、楽しい 一時が過ごせます。左側の写真のバッグは風の市のairさん が作成されました。永い間求めていたもので、バッグの 内側がデザインも素敵ですが、仕分けされており一目 瞭然!嬉しくて嬉しくて大切に使用しています。 来年(2025年)は3月31日に開催されます。 住 所 / 東墨田2-14-1(サトウ化成内) |
ゴハンとカフェとザッカmineichi オーナー手作りの作品が一杯! 住 所 :八 広4-51-13 電 話: 03 3611 5877 定休日 : 木・金 時間 : 11:00~18:00 |
イエローハット Yellow Hat すみだ八広店 まだ開店したばかりの様です。脇道には植木が植えられ ており、広々として嬉しくなりました! 住 所 / 八広3-29-11 電 話 / 03-5630-2520 営業時間 / AM10:00~PM8:00 |
創作エスニック料理[Cafe POKAPOKA] 2階建ての古民家を改装してタイ・ベトナム・インド ネシア、メキシコ、沖縄などの温かい場所の料理を 中心とした創作料理&トロピカルドリンクなどを提供 してます。ギャラリーや物販スペースなどもあります! 住 所 / 八広5-32-9 電 話 / 03-5631-2539 定 休 日 / 月・日曜日 |
和牛処 や ま だ い ら ふるさと新潟県より移築された古民家のお店この建物 は江戸後期か明治の頃の建物で、当時の山平会長の実 家で明治44年に山平役場として移設設置され、昭和29 年県内で只一軒の茅葺屋根の役場として有名でした。 住 所 / 八広3-7-1 電 話 / 03-5631-2539 定 休 日 / 毎週月曜日 |
和牛処 やまだいら この建物は、新潟県山平村(やまだいら) (現、十日町市松代) にて、昭和二十九年まで県内で 只一軒の茅葺き屋根の役場として知られていました。その後、山平屋初代社長樋口丈吉様の 実家として使用されていた建物を、平成二十五年に当地に移築、再建したものです。現行の 建築基準法、消防法に適合した建物として設計され、内部は古民家造りとなっております。 そして、此の建物に合うように実物の水車を配置しましたが、この水車は岐阜県高山に 現存するものを、東京東信用金庫様が寄贈されたものです。 平成二十五年八月吉日 設計・施工 岡建工事株式会社 |
京島バル Oasis(オアシス) 創作ホットサンドやスイーツ&カフェ、イタリアの 食材を使用した一品料理とお酒が頂けます。 キラキラ橘商店街がすぐ近くです。 ランチ: 11:00~14:00 カフェ&パフェ: 15:00~17:00 バル: 17:00~20:00 住 所 / 京島3-18-1 定 休 日 / 毎週水曜日 |