墨田区立ひきふね図書館 藍 染 博 物 館 |
REMINDERS PHOTOGRAPHY STRONGHOLD 曳舟文化センター ユートリア MALU クリニック墨田曳舟 力 石(伍大力菩薩銘) はんの店コバヤシ 東 京 東 信 用 金 庫 |
墨田区立ひきふね図書館 区内最大の広さと蔵書数を持つ図書館で平成25年 4月1日に開館しました。子供向けの「こどもとしょしつ」 、中学生、高校生向けの資料を集めた「ティーンズルーム」 の他、すみだの偉人やすみだゆかりの文豪の特集コーナ ーなどがあります。目の不自由な方に拡大写本や録 音図書を多く揃えています。 住 所 / 京島1-36-5 電 話 / 03-5655-2350 |
藍 染 博 物 館 3世代120年以上にわたって藍染め製品を作り続けて いる数少ない工房の1つです。工房内の染料が入った 大きな桶は創業以来ずっと同じものを使用していて、 何年も発酵を重ねて染め上げられた藍染ゆかたは科 学染料のゆかたに無いやわらかな染色の感じが味わ えるそうです。 住 所 / 京島1-29-1 電 話 / 03-3611-6760 |
MALU クリニック墨田曳舟 脳神経外科・消化器内科・内科・脳神経内科 休診日:日曜・祝日 ▲…土曜は第1,3,5週 9:00-13:00のみ 住 所 / 墨田区京島1-44-1 電 話 / 03-3616-3951 |
Reminders Project & Reminders Photography Stronghold 90平方メートルの広さを誇るギャラリー、ワークショップ、 イベント、写真集展示室、写真プロジェクト助成、出版、 宿泊施設等、写真関連の多目的な活動を可能にしてくれる 場所です。心に響く写真に出合えます。 住 所 / 墨田区東向島2-38-5 |
リマインダーズプロジェクトについて リマインダーズ(思い起こさせる或いは気付かせる人・ 物・事の意)プロジェクトは2000年に発足した プロジェクトです。新聞を読んだり、テレビのニュースを見るだけでは、世界の出来事は他人事の様に しか映ってきません。何も解決していないのにみんなすぐ忘れてしまう。 或いは、気付かなければ、何も なかったこととして片づけられてしまいます。 このプロジェクトは、撮影する主題(被写体)を深く理解し、 独自の視点を持って取材活動を続けるフリーランスフォトジャーナリストによって、 「世界で何が起きているの か」を人々に伝える事を第一の目的としています。 『広く伝える』『様々な視点を求める』事を基本とし、発表の拠点やスタイル、写真家の国籍、 キャリア等にこだわらず活動を続けています。時を経ても、このプロジェクトが伝えたいメッセージ が引き継がれていく事が理想です。リマインダーズは被写体であり、写真家であり、 それを見た人々でもあるのです。 ス タ ッ フ 後藤由美 リマインダーズ・プロジェクト発起人/代表 アジアを拠点に活動するフリーランスのフォトコンサルタント。プロデュース、キュレーション、 フォトエディッティング、リサーチなど、写真に関する総合的なコンサルティングに関わる。 重点テーマは、紛争、現代社会問題、人権侵害、女性問題など。これまでNGO、人道支援・ 人権擁護団体などの写真を使ったキャンペーンや出版、また国際的な写真賞フォトフェスティバル、 イベントのノミネーション、キュレーション及びプロデュースに多数関わる。 写真を通して問題そのものと、その問題に取り組む写真家の存在を世界に紹介すること、また一個人 として社会に貢献できることは何かを、写真を通した活動から見る側に問いかけることに力を入れている。 写真家の仕事の露出機会をサポートする団体、リマインダーズ・プロジェクト代表。リマインダーズ・ プロジェクト・アジアの写真家助成創設者。写真ブログ「I WAS THERE」のキュレーター。 2012年度Prix Pictetノミネーター、 マグナム財団Emergency Fund2012年度ノミネーター、 フォトシティさがみはらアジア賞ノミネーター、2011年度 オーストラリアWALKLEY AWARDS審査員、 インドネシアBINUS国際写真コンペティション審査員、KL PHOTO AWARDS審査員、 2010年度タイ外国人記者クラブ主催フォトコンテスト審査員、第6回アンコールフォトフェスティバル (カンボジア)フォトコンサルタント、第3回フォトフォーラムベイルート(レバノン)キュレーター、 講談社100周年記念写真集プロジェクト「THIS DAY 希望の一日」フォトエディタなどを務める。 2005年度やよりジャーナリスト賞受賞。 後藤勝 Reminders Photography Stronghold 所長/写真家 1989年に渡米。中南米を放浪しながら独学で写真を学び、91年から南米コロンビアの人権擁護団体と 共に活動、以後ニューヨークを拠点とする。97年からカンボジアに移り、内戦終結まで記録、その後も バンコクを拠点にしてエイズや児童売買などの社会問題を追う。日本での人権問題をテーマにプロジェクト も続け、2012年から東京を拠点、同年Reminders Photography Strongholdを設立する。 主な受賞歴: さがみはら写真賞(2005年), 上野彦馬賞(2004年), International Fund for Documentary Photography(IFDP)2002年..etc. |
墨田区曳舟文化センター 本格的な演劇や音楽会、軽運動や展示、各種集会 など文化的交流の場として幅広く利用できる施設。 曳舟文化センターバス停の前にあります。 住 所 / 墨田区京島一丁目38番11号 電 話 / 03-3616-3951 |
終了後、縁糸乃会が毎年曳舟文化センターで開催 されるといいなあとゆう思いがしました。 |
ユ ー ト リ ア すみだ生涯学習センター 「ユートリヤ」という名称は開館1周年を機に、公募 により決定しました。生涯学習の拠点として、心の 「ゆとり」を感じさせる施設「余裕(ゆとり)舎」 であってほしいとの思いを込めているそうです。 建物の周囲の草花が魅力的です! 住 所 / 墨田区東向島2-38-7 電 話 / 03-5247-2001 |
力 石(伍大力菩薩銘) 墨田区内に現存する最古の力石で、都内で確認され ている力石のうち、最古の江東区北砂志演神社の 志乃武石に次ぐ古さだそうです。 住 所 / 墨田区東向島2-40-6 |
墨田区登録文化財〉 力 石 ( 伍大力菩薩銘 ) 所 在 墨田区東向島二丁目四十番六号 正 面 「 四拾三貫目 」 「 享保元歳 」 左側面 「 伍大力菩薩 」 「 寺島村 」 力石とは、腕力や体力を鍛えるために重い石を持ち上げて、力競(くら)べや曲芸を行った石のことです。 古代には占いとしても使用されていましたが、江戸時代頃には若者組の成年儀式として使われる一方、 力自慢らによる競技化、娯楽化の傾向も強まりました。江戸時代の力競べは、深川 (現江東区) から全国 に広がったといわれています。祭りの日に重い石を持ち上げ、優勝した者は神仏に感謝し、その石を神社 や寺院に奉納したために、現在でも境内で見ることができます。この伍大力菩薩銘の力石は、もとは長浦 神社(現東向島六丁目)の近くに置かれていたといわれ、隅田川沿岸では、二番目に古い享保元年 (一七一六) の年号が刻まれています。また、寺島村とも刻まれており、当時の村人たちが競技にうち興じていたことを かがわせる貴重な力石です。なお四三貫目とは、約一六一キログラムにあたります。 平成十年三月 墨田区教育委員会 ※力石(ちからいし)は、力試しに用いられる大きな石である。日本では鍛錬や娯楽として、江戸時代から 明治時代まで力石を用いた力試しが盛んに行われました。磐持石 / 盤持石 / 晩持石(ばんもちいし)/力試し石 (ちからだめしいし)など地方によって様々な名前で呼ばれていました。力石を用いた力くらべの発祥地は 本所・深川辺りであったとされ、江戸や大坂では力持の番付が作られるほど盛んに行われたといわれて います。農村では大人に仲間入りするための通過儀礼としての意味もありました。 これまでに都内で確認されている力石のうち最古のものは、江東区北砂の志演神社に残された寛文4年 (1664)銘の「志乃武石」(江東区指定文化財)です。墨田区内で確認されたこの力石は、隅田川流域 では江東区の志乃武石に次ぐ古さで、中央には「伍大力菩薩」、「寺嶌村」、脇には「享保元歳」、 「四拾三貫目」(約161kg)と刻まれ、文字には朱が入れられています。 |
はんの店 こ ば や し 文字の芸術【墨田区印章アドバイザー】 いろいろな賞を受賞され、印鑑・篆刻・落款印・ 表札・木札・プレートなどもてがけています。 住 所:墨田区東向島2-31-20 定 休 日:日 曜 電 話:03-3614-4869 営業時間:8:00~20:00 |
東 京 東 信 用 金 庫 (本店) 住 所:東京都墨田区東向島2-36-10 電 話:03-3611-0131 (代) (本部) 住 所:東京都墨田区両国4-35-9 電 話:03-5610-1111 (代) |
パン屋 オ ッ ト ポ ン |
Cafe S u c r e パン工房 SEISUI KOU(パンと焼き菓子) い ち や ル パティシェティイイムラ(フレンチスイーツ) 曳舟 中国料理 上海菜館 カフェさぶたけ 二 階 の 食 堂 橋 本 商 店(有) 寺島モーター |
オ ッ ト ポ ン (パン屋さん) 曳舟図書館の1Fです。 イートインにはコーヒー1杯の無料サービスがあります 住 所 :墨田区京島1-36-1 定 休 日: 火 曜 電 話:03-3617-8804 営業時間:8:00~ |
ル パティシェ ティ イイムラ LE PATISSIER T・IIMURA 色どり鮮やかなスイーツ他 旬のフルーツで本格スイーツ 住 所:墨田区東向島2-31-11 定 休 日:月曜日 電 話:03-3619-1163 営業時間:11:00~20:00 |
Cafe Sucre コーヒーチャンピオンになりました! 住 所:墨田区東向島2-31-20 定 休 日:火曜日 電 話:03-3613-7551 営業時間 :10:00~19:00 |
い ち や 和栗大福の上品な甘さに脱帽! 住 所 :東向島2-34-10 定 休 日 :火 曜 電 話: 03-3612-0724 営業時間:10:00~17:00 売り切れ次第終了 |
曳舟 中国料理 上海菜館 レストラン 量の多さに驚き!お値段が嬉しいです! 右側に曳舟病院がみえます。 大きなコップに並々とつがれた鉄管ビール! 住 所:墨田区東向島2-29-11 定 休 日: 1月1日 電 話:03 3613-1252 営業時間:10時~23時 |
パン工房 S E I S U I (うつわ せいすい) 瀬戸物屋さんとパン屋さん! 進行方向右側奥にstrongholdとユートリア があります。 住 所:東向島2-38-2 定 休 日: 月・日・祝祭日 電 話:03-3612-4661 営業時間: 9:30~18:00 |
カフェ さ ぶ た け 車椅子・ベビーカーOKのCafe cafeルームでの楽しいイベント色々、かつてオーナーの ご両親が洋菓子やさんを開かれていらしたそうです。 住 所:東向島2-31-17 定 休 日:水曜・土曜日 営業時間:10:00~18:00 |
二 階 の 食 堂 墨田区内循環バス停・榎本武揚像入口より引越! 住 所:東向島2-29-1 定 休 日:第一第三月曜日 電 話:03-6657-1668 営業時間:AM 10:00~PM19:30 |
K O U パンと焼き菓子の小さな工房! 住 所:東向島2丁目39−8 十河ビル 2階 営 業 日:火・土曜日 営業時間:~6:00 |
(有) 寺島モーター 女性の自転車屋さんに初めて出会いました。 住 所:東向島2丁目28-4 定 休 日:土曜・日曜 電 話:03-6782-0380 営業時間:AM 9:00~ |
橋 本 商 店 包装資材店 2件程のお店でティッシュペーパーを購入し、ティッシュ の臭いでいやな思いを経験していますので、 自然と足が向きます。 住 所:東向島2丁目49-14 定 休 日:土曜・日曜 電 話:03-3612-3195 営業時間:AM 9:00~PM 5:00 |