スカイ姫のつぶやき街角北西部ルート
鳩の街通り商店街入口

東京スカイツリーの地元を走る、墨田区内循環バス北西部ルート5のバス停周辺
にある、榎本武揚旧居跡・吉川英治旧居跡・依田學海旧居跡・成島柳北旧居跡・
向じま有馬温泉縁起案内板 ・言問小学校等の名所旧跡を掲載


                                 machikado    店・工場関係


        鳩の街通り商店街入口

  榎本武揚旧居跡      吉川英治旧居跡      成島柳北旧居跡 

 依田學海旧居跡       墨田区立言問小学校         葵の御紋の長持ち

 向じま 有馬温泉縁起案内板        古民家カフェこぐま

 ふれあい工房      向じま墨堤      鴻月 羽子板資料館

 NPO法人雨水市民の会         書 道 工 房「麗」




        鳩の街通り商店街入口




      榎 本 武 揚 旧 居 跡
箱館戦争で官軍と戦い敗北し降伏、東京・辰の口の
牢獄に2年半投獄された。その後明治政府で活躍し、
明治38年から亡くなる明治41年までの晩年をこの
地で過ごし、堤通りを馬で毎日散歩していたそうです。
住 所:向 島 5 丁 目 1 2 





                   





                 







A vassal of the Shogun who became a Meiji Leader
Residence of Enomoto Takeaki
榎 本 武 揚 旧 居 跡
父は幕臣で、伊能忠敬にも師事した知識人であった。武揚も幼い頃から 学才に長け、昌平黌で
儒学を、江川太郎左衛門から蘭語、中濱萬次郎から英語をそれぞれ学び、恵まれた環境で
洋楽の素養を身につけた。19歳で箱館奉行の従者として蝦夷地に赴き、樺太探検に参加する。
安政3 (1856) 年には長崎海軍伝習所に学び、蘭学や造船学、航海術を身につけた。文久2
(1862)年 に幕府留学生としてオランダに渡って、船舶に関する知識をさらに深める一方、
国際法や軍学を修めた。慶応3 (1867)年、幕府が発注した軍艦「開陽」に乗艦して帰国、
翌4年に海軍副総裁に任ぜられた。戊辰戦争では徹底抗戦を唱えたが、五稜郭で
降伏、3年間投獄された。この箱館戦争で敵将ながらその非凡の才に感服した黒田清隆の
庇護を受け、北海道開拓使に出仕。明治7(1874) 年に駐露特命全権公使となり、
樺太・千島交換条約を締結。海軍卿、駐清公使を経て文部大臣、外務大臣などを歴任した。
明治38(1905) 年から、73歳で没する同41年までこの付近で暮らし、墨堤を馬で毎日散歩
する姿が見られたという。




Enomoto Takeaki (1836~1908) was gaoled for supporting the defeated
Shogun’s forces during the Meiji restoration, but later he was enlisted to
serve the new government in several ministerial posts. He was known
for his love of the spirit of downtown Tokyo.


天保7 (1836) 年8月25日~明治41 (1908)年10月26日。箱館戦争
で官軍と戦ったが、3年間の投獄後は新政府で文部大臣、外務大臣
などを歴任した。下町情緒を好み、門(かど)づけの三味線弾き
を家に呼び込んだり、ひいきの力士に相撲の型をとらせて楽しんだ
という。また墨堤植桜之碑や牛島小学校の篆額に揮毫している。

     






       吉 川 英 治 旧 居 跡
明治25(1892)年、横浜生まれ。父は旧小田原藩士。
県庁勤務の後牧場経営に失敗し、家運が傾いたため、
小学校を中退。職を転々としながら、朝から晩まで働
き通した。「鳴門秘帖」「宮本武蔵」「三国志」
「新・平家物語」などの小説で知られる。
国民 文学作家と親しまれ、昭和 35年に文化勲章受章。
住 所 / 東向島1丁目24−1 





         







A popular novelist and recipient of the Order of Cultural Merit
Residence of Yoshikawa Eiji
吉 川 英 治 旧 居 跡

明治25(1892)年、横浜生まれ。父は旧小田原藩士。県庁勤務の後牧場経営に失敗し、家運が傾いたため、
小学校を中退。職を転々としながら、朝から晩まで働き通した。18歳の時、上京。本所菊川町(立川
4丁目)のラセン釘工場に住み込み、夜は、本所林町(菊川1丁目)の府立夜間職工学校で、工芸図案を学ぶ。
その後、浅草三筋町にある輸出用金属象嵌の下絵描きの徒弟となった。

貧しさも あまりの果ては 笑ひ合ひ
(吉川雉子郎の名で発表した川柳)

大正6(1917)年、25歳の時に下谷の花街で知り合った赤沢やすと、この付近で同棲を始め、
母たちを近くの借家に呼んだといわれている。本格的な作家活動は、30歳で『親鸞』を初めて
新聞連載した時に始まる。以後、創刊された「キング」に『剣難女難』、大阪毎日新聞に『鳴門
秘帖』を連載し、国民文学作家としての地位を不動のものにした。




Yoshikawa Eiji (1892~1962)was a prolific author responsible for around
80 full-length novels including. The Secret Record of Naruto, Miyamoto 
Musashi, Romance of the Three Kingdoms,and The New Tale of Heike,
as around 180 shorter works. In 1960 this popular author was awarded
the Order of Cultural Merit


本名:吉川英次 
明治25(1892)年8月11日~昭和37(1962)年9月7日。「鳴門秘帖」
「宮本武蔵」「三国志」「新・平家物語」など長編約80編、短編約
180編という膨大な小説を執筆、国民文学作家と親しまれ、昭和35年に
文化勲章受章
 
   

◆ 「古川柳隅田川考」
隅田川の古川柳に関する研究。
吉川雉子郎のペンネームで、
「大正川柳73号」に発表。
画像提供 吉川英治記念館
  






鳩 の 街 通 り

         





         






  .      依 田 學 海 旧 居 跡
天保4(1833)年1.3日生まれ。漢学者、文芸評論家、
小説家、劇作家。森鴎外の師、幸田露伴を文壇に
送り出した人として知られている。
成 島 柳 北 旧 居 跡
天保8(1837)・2・16生まれ。 漢詩人、随筆家。
父は幕府奥儒者。安政3(1856)奥儒者に任命され、
徳川家定・家茂に経学を講じる。
所 在 / 向島5丁目4番





         








The mentor of Mori Ogai and aficionado of Mukojima-Hyakkaen Gardens
Residence of Yoda Gakkai

依 田 学 海 旧 居 跡

佐倉藩士の家に生まれた學海は、藩校・成徳書院で漢学を学び、教授となった。後に江戸
藩邸留守居役などの重職を務め、維新後は東京会議所の書記官となった。その後、文部省に
出仕し、漢文教科書の編集に携わっている。53歳で退官し、創作や文芸評論に力を注いだ。
森鴎外の師としても知られ、『キタ・セクスアリス』の中では文淵先生として登場。向島の
隅田川の土手を臨む須崎村142(向島5丁目、言問小学校あたり)に居を構え、若い妻と幸せな
日々を送っていたことを書いている、(実際は妾宅で、漢文の直しを乞いに訪ねた若い鴎外は
気づかなかった)。鴎外が15歳の頃の出会いだが、その後も二人の交流は続き、鴎外の
ドイツ留学に際しては、『送森軍医游伯林序』という送別の漢詩を贈っている。向島百花園
にもよく足を運び、明治15年に発行された『墨水24景記』には永井荷風著「墨東綺譚」の
主人公が持って歩いていたことでも知られている。また、50年以上に亘って書き続けた日記
『學海目録』には多くの文化人との交流が記され、明治文化史の貴重な資料にもなっている。




Yoda Gakkai (1833-1909) was a scholar of Chinese classics, art critic, novelist
and playwright. He mentored. the writer Mori Ogai, and Koda Rohan was also
his protege. Yoda remained close to Mori for many years and he even penned
a farewell Chinese poem when Mori departed to study in Germany.

本名:依田百川
天保4(1833)年1月3日~明治42(1909)年12月27日
漢学者、文芸評論家、小説家、劇作家。森鴎外の師、幸田露伴
を文壇に送り出した人として知られている 
     





           

成 島 柳 北 (なるしまりゅうほく)の 住 居 跡
所 在  墨田区向島五丁目四十番 言問小学校
 成島柳北(一八三七~一八八四)は、幕府の儒者の家に生まれ、
奥儒者として将軍徳川家定・家茂に仕えました。後に、騎兵奉行・
外国奉行などを歴任しました。
明治維新後は新政府の招きを固辞し、「朝野新聞」の主筆として、
新聞条例や讒謗率(ざんぼうりつ)を批判したことで知られました。
明治十七年(一八八四)一一月、海棠園(かいどうえん)と呼ばれたこの場所で
四八年の生涯を閉じました。初め、横川にある本法寺に葬られましたが
明治四二年(一九〇九)に豊島区の雑司ヶ谷墓地に改葬されました。
明治一八年、長命寺の境内に柳北の記念碑が建てられました。
平成一三年三月

                    墨田区教育委員会






  .       墨 田 区 立 言 問 小 学 校
 令和41118日に国の文化審議会が開催され、校舎
及び講堂を登録有形文化財(建造物)に登録するよう
文部科学大臣に答申され、令和
5227日の官報
告示をもって正式決定となりました。

所在 / 向島5丁目40ー14  電話: 03-3625-0315





言問小学校の特徴 
               (墨田区ホームペイジより)
昭和
11年(1936)に建てられた花柳街で栄えた向島にある現役の近代学校建築です。
校舎は鉄筋コンクリート造3階建て、校庭側に開放的で大きな窓を並べ、街路側の昇降口
は高窓になっています。階段から上下階を見通せるなど機能的で進歩的な造りです。

講堂は鉄骨トラスで大空間を確保し、太い鉄骨柱など、震災復興の影響を見る
ことができます。水平性を強調した連窓(れんそう)など、校舎も含めて
インターナショナルスタイルの平明な意匠です。





 
          
右側が講堂で、そのお隣が認定された校舎です。 





         





         





         





         






      向 嶋 有 馬 温 泉 縁 起
向島は江戸時代より多くの別荘が営まれ、春には花
の名所として賑わっていました。明治十七年、兵庫
有馬の湯花をこの付近に遷し、向島有馬温泉が開業
しました。有馬温泉の後にお風呂屋さんができ、
そして解体され現在のマンションになりました。

住 所 / 東向島5-38
 






真っ直ぐ行くと2分ぐらいで水戸街道です。 
          
左側は国登録有形文化財(建造物)言問小学校です 







向嶋有馬温泉縁起
向島は江戸時代より多くの別荘が営まれ、春には花の名所として賑わっていました。明治十七年、
兵庫有馬の湯花をこの付近に遷し、向島有馬温泉が開業しました。この由来を語り継ぐものとして
次のような文献が残っています。客間萱葺(かやぶき)二階建て一棟何の風情も無けれど、遠く墨堤(すみづつみ)の桜を望み、
小田の蛙に耳を澄し、秋は稲葉の風に(そよ)ぐも、(さま)変わりてをかし、栽籠繁茂(うえこみしげ)く枝を交し、瓦葺(かわらぶき)
三階造は小丘(しょうきゅう)を抱きて立てるをもて背面より登れば直ちに二階に達すべく、正面より登れば
初階より通るを得べし、其さま(あたか)も浅草奥山鳳凰(ほうおう)閣の如く、南に二階家の離れて建てられたる
は旅館なり、梅林鬱(ばいりんうつ)として藤樹蔭(とうじゅかげ)を成し松籟微(しょうらいかすか)かに眠を催して、
三伏(さんぷく)涼を納るゝに適す。泉水 
池あり水青く、中島に茶室あり、渚に捨小舟(すてこぶね)、それすら風雅なるに、蓮の浮葉に鯉の()ねて、
客あり、釣竿を望む時は、随意に貸与して、釣る所の魚を調理す、鮮鱗溌溂(せんりんはつらつ)膳に上るも快。
混堂 池畔(ちはん)に在り、湯槽(ゆぶね)好心地(ここち)よく洗われて、男室女室に区画(わか)たる。料理 普通一式の料理、
花中(かちゅう)又弁当を調進す。美人なし、別嬪(べっぴん)は他よりお連れ下されとは情けなくも、前歯のぼっくり
欠損(かけ)たる婆様(ばあさま)が愛嬌。梅干 梅林数十株、毎歳(まいさい)梅干と為す、有馬産の梅干は名代(なだい)なり、
春は籬根(かさね)の残雪未だ全く消えやらぬ間に、南枝蕾(なんしつぼみ)を破って暗香浮動(あんこうふどう)、梅見にと(つえ)()雅客(がかく)
つヾいて向島桜狩りの崩れ客(くずれきゃく)、庭の藤の花池の()にゆかりの色を(えい)せば、五月ともなりて実梅
の影夏座敷(なつざしき)に落ちて、水無月文月三伏(みなつきふづきさんぷく)ともなれば、夏を余所(よそ)なる納涼(すずみ)がてらの客、美姫(びき)を携え
酒肴満盞(しゅこうまんせん)緑蔭華胥(りょくいんかしょ)に遊ぶもよからむ。
              『新撰東京名所図会』第十四編 より一部引用 
上の絵は山本松谷、右は山下重民の文により明治三十一年発行の『風俗画報』に掲載
されました。江戸の面影と明治の息吹を伝える雑誌に「有馬温泉」は「行楽の場」として描
かれています。その後この地に「有馬温泉」の名に因んだ銭湯が誕生し、地域の人たちの
「憩いと語らいの場」としてともに生きてきました。向島の歴史と文化を伝えたくこの
碑文を設けます。
                             二〇〇四年十二月






         NPO法人雨水市民の会
雨水に関する普及・啓蒙、調査活動、社会貢献を
目的とした環境団体
住 所 / 向島5-49-3   電 話 / 03-6657-1416
時 間 / 10:00~17:00  休 日 / 月、水、金、土、日
*火、木曜のみ常勤しております





              





                 






         すみだ小さな博物館
鴻月 羽子板資料館
【無形文化財】西山鴻月二代目

明治初期から昭和初期に作られた羽子板や、昔から
各地に伝えられてきた素朴な郷土羽子板の複製品
など50点余りが展示されています。
住 所 / 向島5-43-25   電 話 / 03-3623-1305
(木・金・土開館)   時間 /10時~15時





        





         





             





        この「押絵」と「羽子板」がいつ頃その別々の歩みの中で融合したのか。時は江戸中期
文化文政の頃(1800)江戸では大平の世の中、庶民の娯楽の第一が「歌舞伎」でした。
そこで名優、人気役者の舞台姿を「押絵」の技法で作り、おめでたいとされていた
「羽子板」に入れ販売したところ江戸庶民に人気を得て、その後明治、大正、昭和、
平成の現在に至る。押絵羽子板作りは歌舞伎の所作事を多く主題とし荒事、和事、
舞踊など芝居の筋、演じる役者の心を読み取って作り上げる。 
     
    「羽子板」、これはいつの時代からあった物だろうか詳しい事はわからないが、室町時代
の書物に初めて見える。永享4年(1433)正月「御所において宮様公卿女官達が紅白に
分かれて羽根突に興ぜられた」と記録がある。宮中ではお正月に必ず羽根突きをして
その年の健康を祝いました。現在でも女の子の誕生の初めてのお正月には羽子板を贈る
風習が全国各地に残っています。「押絵」とは後世の押絵細工ではなく表具の貼絵の技法
で、宮中の公卿女官達の趣味として衣類の残り布を材料として屏風、香箱等に装飾として
使われ当時の上流社会において流行、江戸時代には庶民の間に普及した。





墨田区役所1階展示室

         





            





浅草寺歳の市 羽子板市

         





             





         





         





               






 
左側はかつて幸田露伴が住んでいた雨宮商店です! 
   向 じ ま  墨  堤
墨田区向島界隈の地域に根ざした寄席をコンセプトに
2019年(令和元年)5月1日、オープンしました。

寄せ等が開催されます。
住 所 / 東向島1-10
電 話 / 080-1327-5615
 





         





 
突き当たりは地蔵坂通りで百花園に行きます。
         
 





              





《墨堤さんより一言》
墨 亭 と は
築60年超の古商店を改修し、隅田川沿いの地域名「墨堤」にかけて墨田区向島界隈の
地域に根ざした寄席をコンセプトに2019年(令和元年)5月1日、オープンしました。
向島は江戸時代の後期に「江戸落語中興の祖」である烏亭焉馬が「咄の会」を開き、
現在に至る落語を生んだ地です。そうした地で、日本を代表する芸能である落語や講談、
諸芸、そして、江戸・東京文化を「聞き・知り・学ぶ」をコンセプトとした高座と
講座を繰り広げるべく空間です。






         【古 民 家カフェ こ ぐ ま】
昭和2年築の元薬局を改装したカフェ店内の作り付
けの棚は昔のままの薬棚。薬の引き出しや柱時計、
ミシン、タイプライターなども、 この家に古から
あったものです!
住 所 / 東向島1-23-14  電 話 / 03-3610-0675
時 間 / 10:30~18:30
  定休日/火・水 





         





               





         





               





         





         






       解体中の民家の蔵から、葵の御紋の長持ち!

民間解体業者が車に積み込む寸前でした!
ご先祖様が徳川家に仕えていらしたとの事でした。
すみだ郷土文化資料館で調査中です
住 所 / 東向島1-23 





         





         





         





        





         





         






        エ ン ド ウ 質 店
東向島5-41-6
03-3626-4178 





         





                   






江戸木箸大黒屋のご主人様が書かれました。





         書 道 工 房「麗」
住 所 / 東京都墨田区向島5-50-3  鈴木荘1階 5号室
営業時間 11:00~18:00
定休日 火曜・日曜・祝日
お問い合わせ shodorei77@gmail.com
@428zubyu ※Line ID
URL https://shodokoborei.com/






                    



 書 道 工 房さんからの一言
・少人数制で、一人一人としっかり向き合い、丁寧な指導を心がけています。
・書くことの楽しさ、上達することの喜びを体感できる教室を目指しています。

■クラス
・年長さん(安全上、保護者様の同席をお願いしております)
・小・中学生
・高校生・一般
・小さなお子様連れママ

■指導内容
毛筆(楷書・行書・草書・仮名)、及び硬筆の指導が可能です。
学年や経験年数に応じた学習内容を提案させていただきます。 







      ふれあい工房
陶 芸 教 室
童心に帰って土遊び、楽しみながら世界で一つの器を
作ります。めずらしい還元焼成しますので、色の変化
が楽しめるそうです

住 所 / 向島5-50-9  電 話 / 03-3611-7871
時 間 / 13:00~21:30
  定休日 / 火・第二日曜日





         





         





         





         





         

                                                        TOP






つぶやきいってみよう(店・工場関係)

        鳩の街通り商店街入口


鳩の街通り商店街  K e i マ マ  め し 久   スウィートローズ

駄菓子屋さん「かごやさん」     
花 よ し      達 寿 司

佃 忠 向 島 店 トータルヘルスケアー若石   古民家wineshop&barお静

 美容室 ミヤンコー miahco     魚 政        サロンドゆ き 

全日食チェーンZ-ONE スズキストアー    カットバンク・立花美容室    





        鳩の街通り商店街入口



        鳩の街通り商店街
昭和3年に設立された寺島商栄会から続く、90年近くの
歴史を持つ古い商店街です。東京大空襲をまぬがれたた
めに、通りの道幅は戦前のまま。昭和初期からのレトロ
な商店と新しいショップがある個性的な商店街です。

吉行淳之介の小説「原色の街」の舞台になりました。
永井荷風がこの地を舞台に戯曲「渡り鳥いつかへる」
「春情鳩の街」を書いています。又久保田万太郎
により映画化されています。





         





         





           






        駄菓子屋さん「かごやさん」

駄菓子屋さんの誕生を心待ちにしていました!

墨田区向島5丁目49−3
営業時間16:00〜19:00 平日






         





         





                   






       【 K e i マ マ 】
美味しいケーキで有名!
お店の内外はママ手づくりの草花で彩られ、 ランチも
ママ手づくりのケーキがついて、手頃なお値段で贅沢を
体験させて頂いていました。現在は毎週土曜日はお店
に行くとカットケーキを購入することが出来ます。
お弁当は予約です。
材料を吟味して作って下さるのがうれしいです!
住 所 / 向島5-39-2  電 話 / 03-3625-6923





                 





                               

Kママが書かれた水彩画です。
墨田区の文化祭で入賞しました。






         






何処から切っても栗だらけ! 
          
洋ナシを上も中もタップリ使用しています。
ピンク色はアカジゾです





         






       うどんそば処めし久
お出しにこだわっているのが感じられます。
半カレー丼があります、沢山頂けない人には嬉しい
メニューですね!

住 所 / 東向島5-50-3 (鈴木壮1階)
定 休 日/不定休 
営業時間 / 11:00~14:30 
18:00〜20:00


オーナーのつぶやき!
めし久です。令和5年春に京島から移転しました。
鳩の街通り商店街は、子供の頃より馴染んだ街です!
その地で第2の人生である「そば屋」ができる事は、この上ない喜びです。
出汁に力を入れておりますので、よろしくお願いいたします



         





         





         





                  






       スウィート ローズ
野菜創作料理
昆布と鰹の一番だし
ふれあい工房のご主人が作成された器を使用
電話での予約が必要です。
住 所 / 向島5-50-9  電 話 / 03-3610-1580
時 間 / 11:00~21:30
  定休日/火・水 





         





           





         





         






       古民家wineshop&bar お静
ワインを購入し、囲炉裏場と鉄板焼きで旬の食材を
食べながら、その場でワインが頂けるそうです。
  住 所 / 向島5-17-6   電 話 / 03-3626-1686
時 間 / 19時~22時    休日 / 土曜日





         





          





         





            





         






      トータルヘルスケアー若 石
足もみマッサージ、タイ古式マッサージで
癒しのマッサージをしてくださいます。
住 所 / 向島5-50-3(鈴木壮1階角)  
電 話 / 03-3614-2208
時 間 / 10:00~18:00   休 日 / 月曜日





         





              






       佃 忠 向 島 店
都内の4店舗あるお店の一つ
はんぺん さつま揚げ おでん種
住 所 / 向島5-17-6   電 話 / 03-3614-2604
時 間 / 19時~22時    休日 / 土曜日





         





         






       花 よ し
住 所 / 東向島1-23-12   電 話 / 03-3611-2046
時 間 / 9:00~20:00    休 日 / 日曜日





         





         





.
        達  寿  司
ランチありました!
住 所 / 向島5-48-3   電 話 / 03-3613-1039
時 間 / 12時~    休 日 / 月曜日





         





               





         





         






        魚  政
体にやさしいをモットーに
新鮮さ、天然物、季節物(旬の物)にこだわりをもって,
取り組んでおられるそうです。
住 所 / 向島5-48-9   電 話 / 03-3616-6415
時 間 / 10:00~19:00    休 日 / 日曜日・祭日





         





         






        全日食チェーン Z-ONE スズキストアー
住 所 / 東向島1-23-13   電 話 / 03-3612-2373
時 間 /    休 日 / 日曜日





         





         






        サロンド ゆ き
住 所 / 向島5-48-3   電 話 / 03-3612-2373
時 間 /    休 日 /





         





         






        カットバンク 立花美容室
住 所 / 向島5-48-6   電 話 / 03-3612-9495
時 間 / 9:00~19:00  
休 日 / 毎週火曜日・第3水曜日





         





              






        美容室 ミヤンコー miahco

住 所 / 東向島1-10-16   電 話 / 03-6657-2101
時 間 / 9:00~19:00  
休 日 / 毎週火曜日・第3水曜日





         





         






         





         





         





         





       





         





思 い 出

               





             





         





         





               





         

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