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スカイ姫のつぶやきギャラリー
PARISIEN
Hiromi Sato Exhibition drawing by pen - beyond the conclusion vol.Ⅶ
鉛筆画家Hiromi Sato氏による新作鉛筆画展。
過去の作品もアートファイルに収め鑑賞可能な形にしておきます。 蔵書票も制作。
蔵書票とは・・本に貼りつけ、その所有者を示すための紙。主に版画で制作する。
会期:2024/9/8(sun)〜9/21(sat) 13:00〜18:00 水・木定休、
ルネ・シェヴィリコフスキ 太陽と都市の和音
WORD WITH PHOTO&PARFORMANCE 詩と写真、そしてパフォーマンス
2024/8/18-2024/8/31 13:00~18:00 水・木定休 ルネ5分パフォーマンス 会期中毎日
縁 糸 乃 会 ( 歌 舞 伎 )
曳舟文化センター 劇場ホール
令和6年8月22日(木) 17時開演
23日(金) 13時&17時開演
Exhibition Chieko Iioka
- Pen drawing for illusion -
飯岡千江子ペン画展
会期:2024/4/7(SUN)〜4/20(SAT) 13:00〜18:00
HIROTAKE OTA EXHIBITION
THIS IS ME
WOOD PRINT AND ACRYLIC
2024/1/20-2024/2/3
13:00~18:00
武将に出会えるなんて思っても見ませんでした!!!
実物の絵を前にすると、武将がたくましい足取りでこちらに向かって来るのを感じます!
LE PETIT PARISIEN・(ル プチ パリジャン)発行
著者・ルネシェヴィリコフスキ
夢━リシケーシュ━歩道
複数の作家さんが作成された石川順一氏のほんの装丁!
Asako Toyoizumi Works on Paper
2023 10/29日~11/11(土)
BEYOCD THE CONCLUSION
VOL V1
生 井 巖 初 絵 本 展
オブジェ的作品がとても楽しいです。
まめ本のとある1頁です!
展示されておりませんが、ユニークな画材に驚きました!
桐生にも足を運びたくなりました!
日本画家、生井巖の羊皮紙蔵書票展。
生井さんが装丁された本も展示されています。
蔵書票とは、主に本の見返しに貼り付け、本の所有者が誰であるか示すために使用する。
素材は紙が圧倒的多数を占める中で、今回は羊皮紙(羊の革)を使用して作品を制作。
使用した革は、18世紀に作られたもの。
ペン画家、前田雄一郎の新作展。昨年に引き続き、
インクや珈琲のシミで古色をつけた表現を採用。
銀筆画家、日香里による小作品展
倉橋由美子の聖少女をイメージに作成された銀の蔵書票
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蔵書票が貼られた本です! |
-covered of unexpressible-
作家岡田聡平の、混合技法(テンペラ・油)による小品展。蔵書票も製作。作家との雑談も予定。
※蔵書票とは、書籍の見返し部分に貼り付け、その所有者を示すために用いられる紙片です。
-Pen drawing like copperplate by Yuuichiro Maeda-
前田雄一郎による、二度目の個展。今回はペン画のみならず、木版画による蔵書票も製作。
※蔵書票とは、書籍の見返し部分に貼り付け、その所有者を示すために用いられる紙片です。
Medioevo 中世に還る-
Rentrez a la moyan age.-
作家、三上柳子による、テンペラ画および銅版画蔵書票展
会期:2018/11/3(土)〜11/16(金) 13:00〜18:00 , 19:00〜24:00 , 木曜定休
Current and Past Exhibition is below.
会期:2018/9/8(土)〜9/29(土) 13:00〜18:00 , 19:00〜24:00 木曜定休
EX-LIBRIS de l'ecole de Paris
エコール・ドゥ・パリと蔵書票
俗に蔵書票と呼称される、書籍に貼り付けてその持ち主を示す紙片がある。
今回は、ジャン・コクトー、レオナール・フジタ、マリーローランサン、
アルフォンス・ミュシャ等、エコール・ド・パリを彩った画家たちが製作
した、知られざる蔵書票の世界を展示形式で披露する。
また展示に併せて、蔵書票を製作するワークショップを開催。
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藤 田 嗣 治 非売品 |
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2017/07/09(sun)-2017/07/23(sun)
2017/09/10~2017/09/24
本物だそうです。すごいですね!
1週間位しか展示されていません!
その後は地方の美術館に展示されます。
「蔵書票」とは、書籍に貼り付け、その所有者を示す紙片である。
仮にその意義を失ってしまったとしたなら
後に残るものは、蔵書票という言葉の残骸に過ぎない。
平成30年3月17日~
アブサンスプーンとは、グラス上部に配置し、
透かし部分に角砂糖を載せてその上からアブサンを注いで点火。
その際の炎の揺らぎと炎に映し出された光を愉しむそうです
「アブサン(仏: absinthe)は、フランス、スイス、チェコ、スペインを中心に
ヨーロッパ各国 で作られている薬草系リキュールの一つ。
ニガヨモギ、アニス、ウイキョウなどを中心に 複数のハーブ、スパイスが主成分である。」
(平成30年4/8(sun)~4/22)
2018/7/14-2018/7/28
鉛筆画だそうです!
exhibit 2018.18.8.-9.1
切り絵だそうです。
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